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あかんべぇ


あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
(2006/12)
宮部 みゆき

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あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)
(2006/12)
宮部 みゆき

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江戸・深川の料理屋「ふね屋」では、店の船出を飾る宴も
終ろうとしていた。
主人の太一郎が胸を撫で下ろした矢先、突然、抜き身の刀が
暴れ出し、座敷を滅茶苦茶にしてしまう。
亡者の姿は誰にも見えなかった。
しかし、ふね屋の十二歳の娘おりんにとっては、高熱を発して
彼岸に渡りかけて以来、亡者は身近な存在だった―。
この屋敷には一体、どんな悪しき因縁がからみついているのだろうか。


読み出しは「どうかな?」という感じだったのですが、
上巻を1/3くらい読んだ所から、面白くなってきました。

推理物のようなちょっと冒険物のような。
ホラーテイストはほどんどなく、読みやすい感じです。

最後も円満解決!で、読後感もスッキリ。
亡者が見える人と見えない人の定義(?)付けも面白いです。
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