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すベてがFになる


すベてがFになる (講談社文庫)すベてがFになる (講談社文庫)
(1998/12/11)
森 博嗣

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孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された
生活を送る天才工学博士・真賀田四季。
彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を
切断された死体が現れた。
偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・
西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。
新しい形の本格ミステリィ登場。


図書館の予約本がなかなかこなくなったので、読み返し強化月間!
年末までにこのシリーズを再読する予定

この作者の作品はすごく好き嫌いが別れると思います。
私はこのシリーズは好きなんですが、他のは普通かちょっと意味不明…

キャラクタが多分にマンガ的?な感じなんですが。
普通、いくら理系に突出した人でもあんなかな~?と…
周りに理系がいないのでよくわからないですが。
でもそんな私にとって不思議理系キャラも楽しいです。

いわゆる殺人の動機とか人間ドラマ的な所を読みたい人には
向かないです。
理系の人の思考回路がわかりませんが、たぶん主人公たちに
感情移入もできないと思います。
私は、不思議な会話テンポなどが面白いし好きなんですけど。

ただ昔に読んだ時にはあまり思わなかったけど、今読むと
コンピュータとかの説明に時代を感じます。
今はパソコンが本当に身近になりましたよね。
この作品の頃は携帯電話がまだ普及されてない…

『すべてがFになる』というキーワードと、登場人物の会話。
特にキーワードの方は、最初に読んだ時に『やられた!』と
思ったものです。
再読してやっぱり好きだな~と再認識しました
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