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ぼくのメジャースプーン


ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)
(2006/04/07)
辻村 深月

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「ぼく」は小学四年生。不思議な力を持っている。
忌まわしいあの事件が起きたのは、今から三ヵ月前。
「ぼく」の小学校で飼っていたうさぎが、何者かによって殺された……。
大好きだったうさぎたちの無残な死体を目撃してしまった「ぼく」の
幼なじみ・ふみちゃんは、ショックのあまりに全ての感情を
封じ込めたまま、今もなお登校拒否を続けている。
笑わないあの子を助け出したい「ぼく」は、自分と同じ力を持つ「先生」
のもとへと通い、うさぎ殺しの犯人に与える罰の重さを計り始める。
「ぼく」が最後に選んだ答え、そして正義の行方とは!?


面白かったです。
話自体は結構淡々としているとも言えるのですが。
何せ、不思議な力の説明と使用法、犯人の人間性?の用な事を
先生と「ぼく」が話しているのが大部分なのだから。
ものすごくメリハリのあるストーリーを読みたい時には向かないけど
たまにはこういうのも面白い

この作者の話は何作か読んで。
それは発売順とか気にせずに図書館で気まぐれに借りて読んで
いるのですが、段々面白くなってきた。
『冷たい校舎の時は止まる』が正直一番面白くなかったけど、
そこで止めずに、他の作品も読む事にして良かった~

まぁでも、普通の小学4年生はこんなにしっかりしてないと思う…
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