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アンティーク鑑定士は見やぶる


アンティーク鑑定士は見やぶる (ランダムハウス講談社文庫)アンティーク鑑定士は見やぶる (ランダムハウス講談社文庫)
(2006/06/02)
エミール・ジェンキンス

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スターリングは売れっ子アンティーク鑑定士。壁を飾る絵に戸棚の置物―
「人は家のなかに人生を展示している」が彼女の持論だ。なのに今回の
遺産査定で発見したのは死んだ老女の人生とは不釣合いなほど高価な
コーヒーポット。しかも死亡状況にも不審な点があり…果たしてコーヒー
ポットが意味するのは?華やかなニューヨーク競売場の表と裏から
鑑定方法の解説まで、現役鑑定士の著者による裏話いっぱいのミステリ。


アンティークをめぐる事件なんですが、何が事件なんだかわからないまま
話が進んで行き…という感じでした。
面白いんだけど、アチコチで事件(?)らしき物が起こって、私の頭も
何がなんだか…
わかる頃には事件にもカタがついて、物語も終了でした。

アンティークの裏話とか面白いんですが、出てくる様々なアンティークが
どういうものなのかもわかりません。
あらすじに出てくるコーヒーポットも作中では『サモワール』となって
いて、『ホットボックス』なるものが付いているらしいんですが、どんな
物なのか想像もつきません!
アンティークに元々興味があれば、もっと面白く読めるのかも!

シリーズ物で続編もあるんですが、軽い気持ちで読むにも内容が濃いです。
ガッツリ読む元気のある時に、続編はトライしたいかな?
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