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氷菓


氷菓 (角川スニーカー文庫)氷菓 (角川スニーカー文庫)
(2001/10)
米澤 穂信

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いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。
あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という
題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。
何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、
なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な
謎を次々と解き明かしていくことに。
さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ


前に読んだ『遠まわりする雛』のシリーズ第1作目。
前回の作品は、シリーズ物のしかも4作目(?)とは知らずに読んだので、
なんとも不親切だと思いながら読んだものですが。
コレで色々スッキリとするかも!と読み始めたのですが…

長編だと思って読み始めたら、最初は短編のように小さな謎が2つ3つ。
そして33年前の謎?メッセージ?を探る長編(?)へと物語が移行し…
なんですが、正直前回読んだ方が面白かったかな?
まぁシリーズ物として巻を重ねているのだから当然とも言えるのですが。

段々こなれていくのかな?と思うので、一応シリーズ続編も読もうかな?
ちなみに『遠まわりする雛』で疑問に思った『千反田える』の名前の由来は
別に書かれていませんでした…
その後のシリーズで書かれないかな~?
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