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リベルタスの寓話


リベルタスの寓話 (講談社ノベルス)リベルタスの寓話 (講談社ノベルス)
(2010/03/05)
島田 荘司

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2006年4月、ボスニアで発生した酸鼻極まる怪事件!
遺体には頭部がなく、縦一文字に切り裂かれた体からは内臓が取り
出されていた。代わりに形状の似た異物が収められ、施された
奇怪な粉飾!殺害されたのはセルビア人の民族主義グループの男たち。
ユーゴ内戦の深い爪痕が生んだ惨劇の恐るべき真相とは。


読み出しはちょっと面白くなりそうかなぁ~と期待したんだけど…
ハッキリ言ってなんだかなぁ~
”真相”に関わる先進科学にアッと思わないからかな?
元々は2007年に出版されているようなので、その頃に読んでいたら
新鮮で面白く感じられたのかな?

追憶のカシュガル』は御手洗シリーズだけど、ミステリじゃない作品で、
でもこの方が面白かったよ。
せっかくボスニア戦争という魅力的な題材を扱うなら、無理矢理ミステリに
しないで書いてくれた方が良かったかも。

ちょっとガッカリしたな…
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