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心霊探偵八雲 6


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“絶対的な悪意”七瀬美雪が逮捕され、平穏が訪れたかに思えたのもつかの間、収監された美雪は、自ら呼び出した後藤と石井に告げる―私は、拘置所の中から斉藤一心を殺す…。拘束された身である美雪には、物理的に不可能な殺人の予告。しかし、彼女の目はなぜか自信に満ち溢れていた。本当にそんなことが可能なのか!?後藤は疑心にかられつつも、一心を守ろうと決意する。八雲の叔父を狙う、美雪のその真意とは―。

お堂で一心が刺された!?監視の目をかいくぐり犯人はどうやって事を成し遂げたのか?石井をはじめ、みなが疑心暗鬼になる中、八雲は拘置所で、殺人を告げた七瀬美雪と対峙する。一方、一心が収容された病院では、院内を少女の幽霊が彷徨っているという噂が!?絡み合う複数の出来事が、ひとつの点で結びついたとき、八雲と晴香は、深い悲しみと向き合い、大きな決断を迫られることに…シリーズ最大の悲劇、ここに完結。


今回、事件のトリックはあまり読む価値ないくらいかな?
おいおい…という感じで。

ただ、一心さんが悲しいことになり、八雲は精神的にかなり成長します。
後藤刑事も奥さんとの間が成長するかな?
そして八雲の父と美雪のもくろみ?がわかり、今後の対決に期待!

ただ、ちょっとマシに思えてきていた晴香へのイライラが再燃しました。
特に上巻の方で。
一心さんがあんなことになったので、今後は晴香も落ち着いて欲しいな。
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学