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玩具店の英雄-座間味くんの推理


玩具店の英雄 座間味くんの推理玩具店の英雄 座間味くんの推理
(2012/04/18)
石持 浅海

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科学警察研究所の職員・津久井操は、事件を未然に防げるかどうか、の「分かれ目」について研究をしている。難題を前に行き詰まった操が、大学の大先輩でもある大迫警視正にこぼすと、ひとりの民間人を紹介された。「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と紹介された彼は、あの『月の扉』事件で活躍した“座間味くん”だった―。


月の扉』の座間味くんはイイ味出していたので、読んでみました。
こういうのも安楽椅子探偵物と言っていいんでしょうか?

連作短編集で、事件を未然に防げるかどうかの「分かれ目」についての
研究のために、解決済みの事件の成功点・失敗点を分析する主人公。
その事件を当たり障りのない範囲で”座間味くん”に話すと、今まで警察が
気づかなかった点から、別の真相を推理する、という話です。

行動派の探偵物も好きですが、こういうのも大好きです
とっても楽しく読みました。
で、これを読んでから知ったのですが、この『座間味くんの推理』は
前作があるようです。
その前作では、大迫警視正が「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と
思うようになる話のようです。
ぜひとも読んでみなくっちゃ
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学