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探偵・日暮旅人の探し物


探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)
(2010/09/25)
山口 幸三郎

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保育士の山川陽子はある日、保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣を自宅まで送り届ける。灯衣の自宅は治安の悪い繁華街にあり、日暮旅人と名乗る灯衣の父親は探し物専門の奇妙な探偵事務所を営んでいた。澄んだ目をした旅人と、人形のように美しい灯衣。名字の違う不思議な親子に興味を惹かれた陽子はたびたび事務所を訪れ、旅人が持つ能力を知ることになる。音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、目に見えないモノを“視る”ことで探し物をしているというのだが―。


日常系ミステリかと思えば、これはミステリではないですよね?
推理とかもしてないし。
確かに”探し物専門”の探偵さんだわ。

優しい心温まるお話かと読み進めていれば…
もしかして、この後は復讐劇になっていったりする?
犯人探しまではともかく、復讐劇にはなって欲しくないなぁ。

旅人の視覚以外の五感が目覚めたとき、今持つ”視る”能力がどうなるのか、
そこが気になります。
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学