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アルカトラズ幻想


アルカトラズ幻想アルカトラズ幻想
(2012/09/23)
島田 荘司

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一九三九年十一月二日、ワシントンDCのジョージタウン大学脇にあるグローバーアーチボルド・パークの森の中で、娼婦の死体が発見された。被害者は両手をブナの木の枝から吊るされ、性器の周辺がえぐられたため股間から膣と子宮が垂れ下がっていた。時をおかず第二の殺人事件も発生し、被害者には最初の殺人と同様の暴虐が加えられていた。凄惨な猟奇殺人に世間も騒然とする中、恐竜の謎について独自の理論を展開される「重力論文」を執筆したジョージタウン大学の大学院生が逮捕され、あのアル・カポネも送られたサンフランシスコ沖に浮かぶ孤島の刑務所、アルカトラズに収監される。やがて、ある事件をきっかけに犯人は刑務所を脱獄し、島の地下にある奇妙な場所で暮らし始めるが……。


面白くて読み応えもバッチリ!なんだけど…
個人的には「猟奇殺人」と「アルカトラズ〜地下世界」は別の物語として
読みたかったかな?
それぞれが面白くなってきた所で違う物語になっていった感じで。
まぁその場合「猟奇殺人」の犯人逮捕までにはもっと色々あって欲しいですが。
ネジ式ザゼスキー』を彷彿させる感じも好きです。

ドラマの『ALCATRAZ』を思い出しながら読んでいました。
地下世界はともかく、本作の方法で実際に脱走は可能だったのでしょうかね?
まぁ物語上でも失敗しているんですが。
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学

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