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もののけ本所深川事件帖オサキと江戸の歌姫


もののけ本所深川事件帖〜オサキと江戸の歌姫 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)もののけ本所深川事件帖〜オサキと江戸の歌姫 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
(2012/05/10)
高橋 由太

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雨の多い本所深川。雨止めの伝え歌「十人の仔狐様」を歌う、十人組の歌組“本所深川いろは娘”が大流行している。一番人気の小桃が行方不明になり、大川で死体となって見つかった。小桃の代役として古道具屋のひとり娘・お琴が指名され、心配した安左衛門は手代でオサキモチの周吉を付き添わせることに。しかし、他のメンバーが歌詞の通りに次々と謎の死を遂げ…。妖怪時代劇、第四弾。


おっ「そして誰もいなくなった」の路線かぁ〜、と楽しく読み出したものの…
色んな意味でコレはナイでしょ!何か残念すぎです

AKB48から発想を得たとかそういうのは別にいいんだけど。
いろは娘は千草を除き、名前が出てくれば死ぬ。名前が出れば死ぬ。
最初の1〜2人だけならともかく、ずっとこうだと「ああ次はこの娘か」となるし。
また10人もいるから、1人が死ぬのがアッと言う間だし。
オサキや周吉の活躍も必要性もなんもないし。

シリーズの続きを図書館で予約しているけど、次もこんなんだと微妙です。
ちなみにお琴も気の毒だけど、一番の被害者は手習所(?)の女師匠だよね。
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学