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蛟堂報復録〈3〉〈4〉


蛟堂報復録〈3〉 (アルファポリス文庫)蛟堂報復録〈3〉 (アルファポリス文庫)
(2012/04)
鈴木 麻純

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蛟堂報復録〈4〉 (アルファポリス文庫)蛟堂報復録〈4〉 (アルファポリス文庫)
(2012/07/19)
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蛟堂―江戸時代より続く漢方薬局兼雑貨屋の陰には、晴らせぬ恨みを引き受ける「報復屋」としての姿があった。継母に疎まれている兄妹。やがて、夢に隠された実母の死の真実を知ったとき―「ヘンゼルとグレーテル」。誘拐された我が子の身を案じる母親。その前に不思議な男が現れ、和歌を伝える。その和歌の意味とは―「隅田川」。報復にかかわる妖しく哀しい人間模様を描いた怪異物語。大人気陰陽師シリーズ、待望の文庫化第三弾。

蛟堂―表向きは江戸時代より続く漢方薬局兼雑貨屋。しかしその陰には、大金と引き換えに晴らせぬ恨みを引き受ける「報復屋」としての姿があった。自分は“特別な存在”と信じて疑わない女子高生。彼女が求めた、自らにふさわしい“特別”な相手とは?(『サロメ』)。金のためなら夫も娘も捨てる、非情で強欲な女が迎えた悲惨な結末(『かえる取りの女』)。報復にかかわる妖しく哀しい人間模様を描いた怪異物語。大人気陰陽師シリーズ、待望の文庫化第四弾。


1巻と2巻があまり好みでなかったので、ちょっと読むのを考えましたが…
先に図書館で予約していたのが来たので読みました。
ら、ちょっと面白くなってきた感じ

報復屋の辰史の周囲も出刃って来て、それも良いかな。
辰史の恋人比奈の出番が少なかったのも、個人的に嬉しい。
比奈さんが嫌いなわけではないけれど、どうも比奈さんの出番が多いと
ちょっと違うというか、何というか…

丑雄さんは…やっぱりちょっと自分の方向性を見失っている感じがしちゃう。
言ってる事とやっている事がスレてるというか、目先に捕われすぎというか。
ひたすら情けない感じだった秋寅さんは、ちょっと見直しました。

もう読むのを止めようかと思っていたけど、これなら続きを読んでみたいかも。
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学