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かがやく月の宮/かぐや姫の罪


かがやく月の宮かがやく月の宮
(2013/11/22)
宇月原 晴明

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かぐや姫の罪 (新人物文庫)かぐや姫の罪 (新人物文庫)
(2013/08/08)
三橋 健

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千年の時を経て、秘匿されていた真の「竹取物語」が、 鬼才の筆で今、蘇る。かの有名な竹から産まれたという逸話も、五人の公達の尋常ならざる貢物も、すべて竹取翁の仕掛けた罠だった――? 翁の術中にはまった帝は禁裏を抜け出し、竹取館へ向かう。愛しのかぐや姫と邂逅を果たした帝は、しかし、病に伏してしまった。天照大御神の末裔は一体、何を見たのか。姫が昇天する夜、月が真実を照らし出す。

「罪の償いの期限がきたので、迎えにきた」といい、かぐや姫を月の都に連れ戻しにきた天人たち。しかし『竹取物語』ではどんな罪を犯したのか説明されていません。「かぐや姫が犯した罪」とは何か??「消えたかぐや姫の前世譚」とは?「霊峰富士山とかぐや姫」との関わりとは?「聖母マリアとかぐや姫の不思議な共通点」とは?日本文学ではなく、神道学の視点から、天上界でのかぐや姫の意外な過去に迫る一冊。


ジブリの「かぐや姫の物語」の「姫の犯した罪と罰」のキャッチコピーに
すっごく心惹かれました。
でも特にジブリファンでもないので、TVで放送したら見ようかなぁ〜と
思っていた所にこの本達を図書館で見つけて読んでみました。

「かがやく月の宮」は途中までは面白かったのですが、途中から私的には
意味不明になってきて…
コレ結局、翁はどういう立ち位置で何がしたかったのだろう?

「かぐや姫の罪」は面白いんだけど、若く美しい女であるかぐや姫の罪は
姦淫に決まっている!という前提ありきな所がちょっと。
色々な証拠から導き出された結論じゃないんですよね、そこがね。
でもそれを抜きにすると面白かったです。
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学