FC2ブログ

去年の冬、きみと別れ


去年の冬、きみと別れ去年の冬、きみと別れ
(2013/09/26)
中村 文則

商品詳細を見る

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた。調べを進めるほど、事件の異様さにのみ込まれていく「僕」。そもそも、彼はなぜ事件を起こしたのか?それは本当に殺人だったのか?何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。それぞれの狂気が暴走し、真相は迷宮入りするかに思われた。だが―。日本と世界を震撼させた著者が紡ぐ、戦慄のミステリー!


日本版「二流小説家」的な話なのかな?と思って読みました。
そうしたら、全然違いました。
私的にはちょっと…好みじゃないです。

最初に死刑判決を受けたカメラマンがライターに「覚悟はある?」と問いかけるので、
どんな狂気か何かが待ち受けているのだろう!と思ったのですけれど。
なんだかちょっとね。
色々と心にしっくりと来ないままに終ってしまった感じもあるし。
ちょっと残念でした。
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学