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家守綺譚


家守綺譚 (新潮文庫)家守綺譚 (新潮文庫)
(2006/09/28)
梨木 香歩

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庭・池・電燈付二階屋。汽車駅・銭湯近接。四季折々、草・花・鳥・獣・仔竜・小鬼・河童・人魚・竹精・桜鬼・聖母・亡友等々々出没数多…本書は、百年まえ、天地自然の「気」たちと、文明の進歩とやらに今ひとつ棹さしかねてる新米精神労働者の「私」=綿貫征四郎と、庭つき池つき電燈つき二階屋との、のびやかな交歓の記録である。―綿貫征四郎の随筆「烏〓苺記(やぶがらしのき)」を巻末に収録。


1つ1つが短いちょっとファンタジーなお話です。
日常的なエッセイみたいで、ちょっと不思議なモノタチが居る。
こういう雰囲気もいいですよね。

京都から琵琶湖のあたりが舞台なので、地域名が出てくると「あっあの辺かぁ〜」と
思えるのも面白かったです。
ただ何でか東京の大学を出ていると思っていたので、なんで京都あたり?と不思議で。
途中で最初を見返すと、どこにも大学が東京とは書いてなくて。
何でそんな勘違いをしていたのでしょうね?

実はこの続きの本の広告を見て、この本を読んでみました。
図書館で予約をしているので、順番がくるのが楽しみです。
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学

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